JSN金塚統括所長のわくわくワーク
2023年6月7日

おめでとうございます!

ダイキンサンライズ摂津 創立30周年記念式典に参列させていただいた。

業績を着実に伸ばして、障害者雇用は今年4月入社で200人。

車椅子ユーザーの雇用から始まり、多様な障害の人達を雇用しておられる。

時代に先駆けて取り組みを行ってきたダイキンさんであるがゆえのご苦労がいろいろあったであろうが、その取り組みを参考にしようと全国各地からの見学を受け入れておられる。

ダイキンさんの30年の振り返りを私自身の30年と重ねなが聞いていた。30年前。まだ20代後半。

D通所授産施設で知的障害の人達と一緒に襖や障子の張り替え、U字溝ブロックを作っていた。知的障害の人達の一般就労が当たり前ではなかった時代であるが、D施設では一般就労への支援に力を入れていた。

その後、グループホームの立ち上げやシュウポツの立ち上げに関わりJSNで働く事になる。

シュウポツ時代からダイキンサンライズさんとの付き合いが始まり、前應武社長とはいろんな話しをさせてもらった。

そんな事を思い出しながら改めてダイキンサンライズ摂津の歴史を感じながら、また、久しくお会いしていなかった人達とも話しができて有意義な時間を過ごした。

ダイキンサンライズ摂津の益々の発展を!

2023年5月29日

有資格者

精神保健福祉士27名

社会福祉士9

WRAPファシリテーター3名

作業療法士1名

産業カウンセラー2名

ストレスチェック実施者4名

ジョブコーチ養成研修終了者27

キャリアコンサルタント1名

介護福祉士1名などJSNには多くの有資格者が働きている。

その専門性を現場で磨き、より質の高い対人援助を発揮してもらう為に、資格取得を目指す応援をしたい。

在職中に資格取得したスタッフが複数名いるが、中でもあるスタッフは高校卒で入職し放送大学で卒業認定をもらい、その後、公認心理士を受験して合格。

5年の月日をかけて、目標を実現をしていく姿は最高に嬉しいエピーソードである。

さて、私が持っている資格は?

ありがたい事に私の周りには就労支援の先駆者がたくさんおられて多くの学びを得た。

ただただ対人援助のスキルを学んだのではなく、モノの見方や考え方を教えてもらった。

2023年5月22日

特別ゲスト

JSN法人全体会議(J法会)を今年度から茨木市より受託した「茨木市立障害者就労支援センターかしの木園」で実施。今回は特別ゲストとして厚生労働省の小野寺課長をお迎えし、国の動向・施策について講演いただいた。

地域の方々にもお聞きいただきたくて案内をした所、議員を始め役所の方、福祉事業所の方々30数名に参加いただけた。

翌日の午前にはJSNスタッフとジョブコーチや来年度から始まる助成金制度について意見交換を行い、夕方には大阪精神科診療所協会とJSNの共催セミナーに登壇いただいた。

超多忙な課長を大阪にお迎えし、2日間に渡り講師としてセミナーに参加いただき感謝、感謝です!

夜の時間も大阪の支援者仲間と語りの時間をもらって、改めて人間小野寺さんを知る機会になりました。

「大阪出身と勘違いされて困るわ」と言ってはりますが、しゃべりのテンポは間違いなく大阪なんやけどなぁ。

次お会いする時はお礼にヒョウ柄のシャツをプレゼントしましょう!

2023年5月10日

JSN研究所

あまり知られてはないかもしれませんが、JSNでは日々行っている支援の普遍性を社会に伝えていく活動として研究を行っています。

JSN研究所は2015年度に三家クリニックhttps://www.mitsuya-clinic.jp/の三家先生(JSN副理事長)に初代研究所所長を担っていただき、JSNの活動成果を踏まえた研究を続けています。

現在は李クリニックhttp://leecli.com/の李先生(理事)に二代目所長に就任いただき、10名の研究員(うち外部研究員4)が支援業務の合間を縫って活動を行っています。

テーマは「支援技術に関する内容」「支援員の人材育成に関する内容」「雇用環境に関する内容」など様々です。

おかげさまで2本の査読付き論文掲載や、3本の助成金獲得、30本以上の口頭・ポスター発表を行いました。

支援実践に科学的視点も加えながら、今後もJSNの活動を研究を通して発信できればと思っています。

研究に関心のある方は一度、JSNへ声をかけください。

2023年5月4日

サプライズ

東北で就労支援をしていた仲間が退職する事になったとLINEが入った。

その話しを聞いた別の仲間から「サプライズでお疲れさん会しませんか」と連絡が入り、いつの間にか8人のサプライズチームが出来た。

当日は快晴の空が気持ちよくワクワクしながらサプライズ始動。

グループLINEで詳細な情報交換し、それぞれの役割を確認しながらワイワイとその時を待った。

その土地にいないはずの人が順番に「うける!」の声と共に送別会場に突撃!次から次へと登場する仲間に「えっ、えっ!やばい!なに?なんで?嬉しすぎる!」って涙声に。

思い出語りをしながら時に就労支援の話しで盛り上がり、気がつけば終電に近い時間に。

楽しい時間はあっちゅうまにすぎていく。

こんな事は毎日ないけど、たまにはみんなでドキドキを共有する時間からの笑顔の飲み会があってもいいよね。

さぁ次は誰のびっくり企画で笑顔の飲み会をしましょうか。

2023年4月28日

やったらええんよ

「出来るかどうかではなく、やるかやらないか」

その昔「やったらええんよ」と和歌山弁で叱咤激励を受けた。

法人創立時の理事であり、精神障害者就労支援の師匠である北山守典親分によくかけられた言葉。

シュウポツで働きだし精神障害の人達の支援で迷走していた。就職まではいくが早期離職が続いて試行錯誤していた時期に北山親分と知り合った。

悩みを話せるタイミングがあり、支援について縷々説明しアドバイスを待ったが「やったらええんよ」の一言、それしか言ってもらえず???それだけ???

その数日後、親分の部下からどっさりと資料が届いた。

まだまだ自分の取り組みが浅かった。やれてなかった。自分に対する甘さがあった。それを指摘された気がした。

今までいっぱい失敗してきた。うまくいかない事ばっかやったけど、それがあったから今があると思ってる。

親分には所々で喝を入れられた。

「その人武士なり」にも書いたが、殴られるかと思うくらいボロカスに怒られた事がある。指示された事を実行していなくて。神戸のとあるホテルの部屋で「かなちゃんあれどうなってる?」と聞かれて「やれてない」と返答した瞬間、顔つきが変わった。

普段は目尻のシワがより深くなる笑顔で話しを聞いてくれる親分やけど・・・

大人になってあんな怒られたのは初めてやったかも。何かと理由をつけてやらない事に対して厳しかった。

法人の行動指針に「実践」がある。やったらええんよ!をちょいかっこよく?してみた。

やった者だけが見える世界。やらなかった者には見えない世界。

「やってみる」「うまくいかない」「考える・調べる・相談」「やってみる」のサイクルの中で今まで見えなかったものが見え、感じることが出来る。

WBC世界一の栗山監督もインタビューで同じ事を言っていた。「やるかやらないか」だと。

「実践」はピンとこんかなぁ。やっぱ「やったらええんよ」に変えよかな。

2023年4月21日

突撃インタビュー

久しぶりの東京八王子。

機関誌「熱人」の突撃インタビューでわかくさ福祉会 野路理事長から話を聞かせていただいた。

法人設立から今年で40周年。

家族会を立ち上げて共同作業所から始め、現在はシュウポツ、移行、B型、相談支援など手広く事業展開しているが、今年はGHにも取組むようだ。

八王子市は精神科病院、精神科診療所が多い地域らしく、精神障害者の地域移行を今後の課題としながらも、手帳を持たない生活困窮者などの支援にも力を入れたいと話されていた。

法人理念を実現するべくスタッフの育成にも力を入れておられる。

この仕事は「人」がすべて。

モチベーション高く仕事に取り組める環境を作るのに工夫をされている様子にはとても共感した。

豊かな発想する野路理事長。

これからもよろしくです!

2023年4月17日

共有したい人

先週、徳島で就労支援をしている仲間から電話「しょうもない事なんやけど今、時間大丈夫?」から始まった5分くらいの会話。仕事とは関係なく彼自身の私的な事であったが聞いてて笑ろた。話の最後に彼が「こんな恥ずかしい事を一人ではかかえられへんから共有したくて電話した」との事。

笑いながら聞いてたけど、後で思い返してとても嬉しくなった。

共有したいと思った時、私の事を思い出してくれたんや。

怒り、悲しみ、苦しみ、喜びなど感情の動きがあった時に共有したい人がいる。共有できる人がいる事は人生を豊かに充実したものになる要因の一つかな。

でも言うとったなぁ「たかしちゃんに話すのは2人目」やって。

1人目ちゃうんかい 笑

2023年4月13日

がんばれ!

日本人は「がんばれ」と言う言葉が好きらしい。

嫌いな言葉ではないが、時と場所によっては逆効果になることも。

人を応援する表現はいろいろある。言葉もそうだが行動も人を勇気づける。

あるスタッフがこの曲を聴きながら頑張ってます!とメールをくれました。

https://youtu.be/Hmdwpnpfwqg

「がんばれは人に向かっていう言葉ではない。自分に向かって言う言葉」

映画「風に立つライオン」より

がんばりが一番足らんのはわしやな。

2023年4月10日

金沢合宿

全国就業支援ネットワーク 第66回役員会を金沢にて実施。

福島、東京、千葉、長野、滋賀、徳島、大阪から集まった役員と地域の状況を報告しながら、令和4年度の振り返り。令和5年度の事業計画について検討。

全就は3つの部会から成る。

障害者就業・生活支援センター部会

能力開発施設部会

就労移行支援事業部会

部会ごとの研修を実施する以外に24回目になる「定例研究・研修会」を今年度は名古屋で開催。

コロナ禍で始まった「第4回47都道府県代表者webミーティング」。

「国の機関の職員に対する障害者の職場適応支援者養成セミナー」等々、研修会を行ったり、研修会に講師派遣を行っている。

もう一つ大事な役割は会員からの意見を国へ発信する事。

障害者雇用の環境が変化する中、全就として取組むべき事を明確にする時間になった2日間だった。

とは言え、2日目は朝一で帰阪する事になり、金沢の美味しいものを食べる事が出来なかったのが残念!