JSN金塚統括所長のわくわくワーク
2018年12月31日

年末年始

子供のころの年末年始の過ごし方は餅つきをしてレコード大賞、紅白を見て、お年玉をもらうのが楽しみだった。

三重県にある祖父母の家に帰ると親戚の人たちが集まっていて,お年玉をたくさんもらえるのが特にうれしかった。

 

朝から風呂に入れられて、飲みたくないお屠蘇(日本酒)を飲まされるのが嫌だった。

 

昨夜、仲間とLINEをしていて子供の頃のお正月をどのように過ごしていたか思いだした。

 

今は飲んで食べて寝る。のグーたらなお正月であるが・・・

 

もう一つ思いだされたのは、LINE仲間の一人がアイドルは誰が好きだった?と聞かれて中学時代が一気に蘇った。

石野真子のポスターを部屋のいたるところに貼ってレコードをよく聴いていた。

 

もう餅つきも凧あげもお年玉もないのでが、飲んで食べて寝るでゆっくりしながら、少し仕事をするお正月になりそう。

 

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金塚たかし

2018年12月25日

語り部の会

JSN主催の語り部の会を、先週の土曜日に100名を超える参加者を迎えて開催できた。

今回は和歌山と徳島からも語り部を迎え、登壇者4名で多彩な話しが聞けた。
語り部の会はその人の「物語」から気付きと学びの会である。平坦ではない物語から、その人自身が気付き学び行動したことについて、聴衆が一歩踏み出す勇気を得る事になる。
物語は一人では作れない。
私達の仕事は彼等と共に物語を作る仕事である。当面のゴールである就職にむけて。夢の実現にむけて。
私達の存在が物語を作る為の背中を押す一助になってくれれば。その物語を聞き私達は気付きと学び、そして勇気を得て私達も一歩前進する。
そんな語り部の会が全国で開かれれば嬉しい限りである。

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金塚たかし

2018年12月16日

懇親会

本来ならば昨日から郡山に移動して、本日のSPISセミナーin福島に参加するはずであったが、急な予定変更があり参加できない事になった。
先週から続いた秋田、仙台の東北行脚の終わりは福島のはずであったが残念!

一昨日はJSN東京で大企業やベンチャー、福祉、医療等の人達が集まって第2回目の会議を開催。組織の役割であったり開発したシステムの紹介などをしながら、横の繋がりを作り「困り感に」に対応する為の組織作りの時間であった。

その後は懇親会。二次会まで行き気が付いたら夜中2時。
季節がら忘年会だったであろう人達で、渋谷の街は夜中とは思えない賑わいにビックリ。タクシーに乗るのに1時間もかかった。

この時期はしっかり節制しないと、少し凹んだお腹がまたすぐに戻りそうである。

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金塚たかし

2018年12月6日

聞き方

昨日の語り部はみなさんに刺激があったと思う。
語り部を行う◯◯さんと一昨日の夜、晩ご飯を食べながら打ち合わせをした。

何度となく語り部を実施しているので、流れの確認を中心にと考えていたが、今まで聞いた事のなかった、当時の心境などが聞けて、感動すると共に考えさせられた。思わず涙して◯◯さんを驚かせてしまったようだ。
どのキーワードが引き金になったかわからないが、新たな話しを聞くことが出来た。感動が大きくてどのような聞き方をしたのか思いだせないが「聞き方」によって「答え方」が全く違ってくる。
誰を?何を?意識して聞くのか。どんな言葉を選択するのか?によって相手から返ってくる言葉が違ってくる事を改めて感じる。
語り部の会やその打ち合わせの中で感動したり、共感したり、新しく気付いたキーワードを手帳に書き留めているが「◯◯さんの言葉」欄にまた新しいワードが増えた。

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金塚たかし

2018年12月4日

語り部 秋田で発信

明日「働き続けるを支える」をテーマに秋田県で研修会が開催され、語り部の依頼があり当事者と共に本日秋田に移動。

今月22日に大阪で規模の大きな語り部の会を開催する。
徳島、和歌山で開催して3回目を大阪で実施。2つの県の当事者と支援者が大阪に集合して、大阪の当事者と一緒に生の声を発信してもらう。
当事者だからこその視点での発信は私達に、刺激と気付きを与えてくれる。また複数で当事者が登壇するからこそ、いろいろな角度での発言があり、よりリアルな話しが聞けて面白い。
こんな機会を出来る限り多く作り、たくさんの人達に語りを聞いてもらいたい。
今日と明日の夜は美味しいお酒もまた楽しみである。

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金塚たかし

2018年12月3日

新しい出会い

先日、一橋大学で日本産業ストレス学会の大会があり、「専門職・機関間の連携推進と働き方改革  ~まずは11系からネットワークを立ち上げて~」のテーマでシンポジストとして参加させてもらった。

今年度、日本産業ストレス学会の中に「専門職・機関等連携委員会」が発足し、代表の方からお誘いを受け委員となり、会として初めての活動がシンポジウムであった。

医療、看護、心理、衛生・公衆衛生、行政、法務、人事・総務、労務に福祉・就労支援の11人の集まりである。

連携やネットワークは遠い昔から言われ続けている事ではあるが・・・
まずお互いを知ることから始まることになる。

みなさんが何を目指し、どのような仕事をしているのかを知り、何が連携出来るのかを知る。

JSNで勤務するようになり、医療系の人と会う機会がとても多くなったが、それぞれの考え方や取り組みには違いがあり面白い。

この委員会には企業に在籍している人達も複数おられ、また新しいチャンネルができそうで嬉しいことである。

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金塚たかし

2018年12月1日

社会貢献?

「定着支援をやってほしい」と、ある当事者から電話があった。現在、一般企業で勤務しているらしいが、勤務状況に少々不満があるらしい。

出身母体の就労移行支援事業所に連絡をするも、忙しいからと断られたとの事。ホームページから定着支援事業をやっているところに連絡するも折り返しの連絡はなかったとのこと。

そんな中、JSNに連絡が入り状況を聞いているところである。全体把握がまだ出来ていないので、具体的に何ができるかわからないが、まずは話しを聞く事にしようとスタッフに伝えた。

送り出すだけで後はほったらかし。そんな状況で企業や当事者が困っている事例は山ほどある。タイムリーな支援がなく、心身の状態が就職前より悪化し、自信をなくし入院や引きこもりになった人を何人も見てきた。
働くことがリハビリにもリカバリーにもなっていない。企業にも疲弊感しか残らない状況は福祉が目指す就労支援の姿ではないはず。
法律・制度設計にももちろん不備はあるが、事業者の思想性に問題がある。障害者の就労支援は社会貢献であると謳い、就労支援に取り組んでいるところが多くあるが、本当の社会貢献とはなんなのか?
行政の視点から、社会保障費の増大を緩和する策としての就労支援の視点もわからないでもないが、一時的な納税者を作るだけの策では不十分であり、また、社会貢献と謳いながら、法律・制度と収益にしか興味がなく、彼等の人生を見ない事業者が社会貢献と謳うのは浅はかである。

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金塚たかし

2018年11月30日

地域と共に!

一昨日に前々職場(知的障害者通所授産施設)に勤務していた時に、専門学校からの実習生として勉強をしにきていた男性(当日20歳、現在45歳)と飲んだ。

現在、グループホームの管理者として勤務しており、JSN門真で計画相談を担当しているスタッフとの繋がりで飲み会になった。実習生としてお会いしてから一度、どこかであって立ち話しをした程度でゆっくり話したことがなく、初めてじっくりと話をした。

25年前に少し話しをしただけであった彼との飲み会は昔を思い出す印象深いものになった。
知的障害者を中心としたグループホームの管理者として勤務をしているかたわら、ボランティアとして知的障害者の余暇活動にも力を入れていて、その活動写真の中に、昔、私が授産施設で担当していた人や、授産施設に通っていた人がいるわいるわ。
みんなもちろん老けてはいるが、昔の面影をしっかり残しており「おもわず◯◯くんやん!」って声がでた。
中にはパッと見てわからないくらい変化していた人もいたが、ふすまの張替え作業やブロック作りや旅行に行った時の場面が一気に蘇ってきた。

当たり前だが彼等は地域で住み続けている。福祉サービスもまた地域に根ざし続ける使命がある。就労移行が儲かるからと事業を始めて、儲からないから放課後デーに事業を変えて、儲からないからすぐ廃業するなんて安易な考えで事業をしているところが許せない。

福祉サービスは地域と共に育ち、地域を意識して変化をもたらすことを意識しながら活動しなければ、彼等を支え続ける事はできっこない。

それにしてもお互い歳をとり、20代の青年であった2人がおじさんになり、酒を飲めるのはうれしい限りである。

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金塚たかし

2018年11月28日

現場感覚をどう提案するか

先日の土、日に就労移行支援事業や就労定着支援事業に関して、国から委託を受けた民間企業や大学が実施している調査研究事業の会議に参加をした。
いろんな角度からの話しが出来て面白かったし、現場感をお伝えした。

今までもお金と時間を掛け、いろんな団体がいろんな事業について調査・研究を実施してきたであろうが、どのように活かされてきたのか現場にいる私達には不明だと感じることが多い。折角の調査・研究が無駄にならないようにしてもらいたい。

就労定着支援事業においては、実施をしないと明言している事業所の話しを聞く。法律制度に縛られる福祉事業を実施している私達は、このサービスを利用する人達にとって少しでもよりよいものにする為に、現場からの意見をだして事業改善をする必要がある。それは福祉事業を実施する事業者の役割の一つであると思う。

また意見、提言は国に対してだけではなく、地方行政にも同じく提案し、地方におけるルールや仕組みを構築する必要がある。大阪におけるローカルルールを具体的な形に出来たらと思う。

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金塚たかし

2018年11月26日

青色

先日、本屋に行くと2019年の手帳が売っていたので購入。

ここ数年1月始まりの手帳を使っているので、一年の終わりをヒシヒシと感じる。
手帳の月間、週間予定表には黒色と青色のペンで会議等の予定を書き込んでいるが、企業向け研修会でペン色の使い分けについての話しを時々するが、この話しに対しての受けがいい。
子供の頃から青色が好きだった。物を選ぶ基準が青色だったりした。
大人になるにつれ、その意識が薄くなっていたが、4色ペンを使うようになって、青色で記入した予定が記憶にしっかり残ることを認識し、青色と黒色を使い分けるようになった。
最近、インプット、アウトプットに関して年齢を感じることがよくあるが、自身の特性を知る事で、対応策を講じることができるなあと思ったりするが、いかんせん年齢には勝てないことが多い。

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金塚たかし