2011年5月6日

 先日、子供を連れて「焼肉屋」へ。

食べる!食べる! 10代の食欲恐るべし。予算をかる~くオーバー。 私も学生時代は1日に4~5回食事をしていたような・・・ しかし、あれだけ食べても長男のお腹は見事に8つに割れている。。。  先日、テレビで永平寺の僧侶の日常が紹介されていた中で、食について2つの事が印象に残った。  1つ目 「食は命である」。よく言われる事であるが、私達は他の命を頂いて生きている。命を頂く時の作法として、食べの物を目の高さまで持ってきて口に運ぶ。命を見下げてはいけないとの意味だそうだ。もちろん正座をして背筋をピンと伸ばして。    2つ目 「淡い味付け」。薄いではなく淡いである。現代の味付けは濃く、何でもソースやマヨネーズをかけると。命そのものの味を味わう事が少ないと。これも良く言われている事であるが・・・・食育の観点からも物の本質を味わう必要があると僧は話していた。  ストーリーを感じながら食事をする事で粗末にせず美味しく頂く事が出来ると思う。 私の父親は三重県の田舎で野菜を作っている。出来たものをちょくちょく送ってくれるのだが。  時々、失敗作(葉っぱが巻いていないキャベツなど)もあるが、父親が朝早くから畑へ出向き水やりをして作った野菜だと思うと粗末には出来ないし、とても美味しく頂く事が出来る。  ちなみにキュウリが大好きな二男は、スーパーで買ってきた物と父親が作った物を食べた瞬間にわかる。もちろんマヨネーズなど一切つけない。