2015年2月20日

あるPSWの思い

支援者のための就労支援ではありません。

人生の主役はご本人。
活き活きと本来の力を発揮できるよう黒子のサポートが必要です。

無難な模範解答はありません。
オーダーメイドの支援が必要です。
ご本人ひとりひとり求めるリカバリーは違うのです。

資格や肩書、経験年数が力を持つのではありません。

本当にご本人の応援をしようとするその理念と姿勢が大切なのです。

支援者が答えを持っているのではありません。
答えはご本人の中にあります。
ご本人が納得のいく答えを探すプロセスへの支援が必要なのです。

医療と福祉の垣根は必要ありません。
ご本人からすると同じ『支援者』なのです。
手を携えて応援していくことが必要なのです。

ある技法の大家の先生からいただいた言葉を思い出しました。

「スタッフの技量があるないなんて関係ない。
ないならクライエントと二人三脚で作りあげればいいし、技法や療法だっていろんな派閥があるけどそれもクライエントから見ればどうでもいい。
本人が本人らしく生活できたり働けるための応援に派閥なんていらないしスキルもいらない。必要なのは熱意ある関わりとクライエントを愛しているか…」

働き続ける事を応援する
大阪精神障害者就労支援ネットワーク
JSN
金塚