2015年2月28日

援農ボランティア①

沖縄本島の東、約340㎞の太平洋上に位置する離島での「援農」が動き始めている。
離島の主な産業は農業及び漁業の一次産業である。
農業の主産物はジャガイモ、カボチャ、サトウキビ等らしい。
夫婦で農業を営む人達にとって収穫時期は作物により夫婦2人ではさばききれない状況の重労働になるらしい。
サトウキビならば機械で収穫できるらしいが、ジャガイモなどになると掘り起こした後、規格外などの選別作業は手作業になり、膨大な量のジャガイモを選別するには多くの人手が必要なってくる。
離島の子供達は16歳になると島を出ることになる。島には中学校までしかなく、高校に進学する為には親元を離れ本島に渡り、一人暮らしや兄妹と同居をしながら高校に通うことになる。
親からしてみれば子育ては15歳までである。
そしてその子供達が学校を出た後、島に帰って来るかと言えば・・・
そんな事であるから農業に携わる人は常時不足の状況であるらしい。
しかしながら所得はと言うと、一人あたりの所得が低い沖縄県にあって、この離島の一人あたりの所得はトップの東京都民より多いのである。
つづく
働き続けるを応援しる
大阪精神障害者就労支援ネットワーク
JSN
金塚