JSN金塚統括所長のわくわくワーク
2014年6月26日

上司

サッカー日本惨敗!
悔しいかな今の日本の力なんであろう。実力をつけるしかない!
一昨日のブログを読んだ法人の次長から、出張続きで飲む機会も多くなるでしょうから休肝日を!とメールをいただいた。
次長のような上司になりたいと口にするスタッフが数人いる。
組織の中の自分の役割として、上司とはを日頃の言動で示してくれる。
若いスタッフを育てる為に目くばり、気配り、時に叱咤激励もあるがいつも見守ってくれている安心感がある。
感謝!感謝!
現場のトップとしての言動・・・
私自身これではダメだと思ってはいるのだが・・・
気合いを入れなおして!がんばります!
働き続けるを応援する。
大阪精神障害者就労支援ネットワーク
JSN
かなつか

2014年6月24日

訪問調査

今日をスタートに東京、滋賀、姫路、宮城、福島、沖縄と7月中旬まで出張が続き、7月19日~20日の全国就業支援ネットワークの定例研修・研究会in滋賀でこの連続出張は終了!
東京への出張は、精神障害者を中心とした就労移行支援事業所数カ所への訪問ヒアリングなので、どのような取り組みをされているのか楽しみである。
7月の最大の楽しみは、ある企業への訪問調査。
精神障害者を複数名、継続雇用している企業へ訪問し、仕事を体験させていただき、従業員さん全員からヒアリングをさせてもらう事になっている。
その調査を元になぜ、雇用継続できているのか?障害者のある人をどのようにチームとして受け入れ、戦力にしているのか等のポイントを洗い出したいと思っている
どのようなキーワードが出てくるか本当に楽しみである!
働き続けるを応援する
大阪精神障害者就労支援ネットワーク
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かなつか

2014年6月23日

吐と叶

『吐』は口と+と-を合わせて吐くとなる。
口からはプラスの言葉、マイナスの言葉がでるが、マイナス(-)がなければ『叶える』になる。とある人が言っていた。
みんなでプラスの言葉を口にし、JSNに関わる全ての人の夢を叶えられるようにして行きたいものである。
働き続けるを応援する
大阪精神障害者就労支援ネットワーク
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かなつか

2014年6月16日

凸凹

新聞では一面、テレビではどのチャンネルでも日本惜敗のニュース。
次は勝利しかない状況に追い込まれた日本選手達が、どのような戦いをするのか楽しみである。
昨日、茨城県から帰阪の新幹線で、事務局長が『◯◯は鈍感力があるからなあ』と話していた。
数年前に鈍感力って本が出版されていたが・・・マイナスの意味で使う鈍感に力をつけてプラスの意味に変える。人を絶えずプラスで表現する事務局長。
凹を凸に変える力を組織は持っていると思う。
そんな組織にする為には、凸凹を互いに理解し合い、助け合い、評価し合う必要がある。どの局面においてもこれを繰り返しできれば素晴らしい組織になるはず。
昨日のサッカーでは日本チームとしての力が100%発揮できなかった。次こそは日本らしいチーム力を表現して勝ち点3を獲得してもらいたい。
本日は朝から経営会議、午後は大阪府就労部会。
働き続けるを応援する。
大阪精神障害者就労支援ネットワーク
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2014年6月15日

発表とワールドカップ¥x87A

昨夜の懇親会は全国の同志達と久しぶりに会い、近況報告と頼み事、頼まれ事なんかが入り混じりながらの楽しい時間であった。
本日は朝から就労支援のプログラムに顔を出し、その後は門真副所長の研究報告の会場へ。
数百人入るメインホールで威風堂々と発表する副所長は頼もしかった!
その後がアカン!
ワールドカップ日本初戦。テレビをつけた時には1ー0で日本が勝っており、『よし』と思ったのはつかの間、一気に逆転され、あっさり初戦敗退。
意気消沈での帰阪である。
さぁ次、次!
働き続けるを応援する。
大阪精神障害者就労支援ネットワーク
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2014年6月14日

発表とワールドカップ

本日からの2日間、茨城県で開催され学会に参加。
この学会で門真事業所の副所長が発表するので楽しみであるが、その時間帯とワールドカップ日本の初戦が重なっており・・・
まず発表を聞いて、その後にワールドカップ。
明日は楽しみが2つ!
働き続けるを応援する。
大阪精神障害者就労支援ネットワーク
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2014年6月11日

賛否両論

大阪市内の公立小学校、中学校における問題行動を繰り返す生徒に対して、隔離(個別指導教室 仮称)して指導すると報道発表された。
これは今後、大きな波紋を呼びそうである。専門家と呼ばれる人たち、市民においても賛否が分かれている。
橋下流で強引に実行するのであろうか⁈
現場の声がどれだけ反映された方針なのか?
しっかりとした議論をしてもらいたいものである。
私の中学時代は校内暴力のはしりで、武田鉄矢のヒットドラマである金八先生で”腐ったみかんの方程式”という名言を残し、校内暴力をテーマに高い視聴率だったのを覚えている。
あれから学校教育がどの様に変わってきたか詳しく知らないが、重要なテーマであることに間違いはないので、慎重に結論をだしてもらいたい。
働き続けるを応援する。
大阪精神障害者就労支援ネットワーク
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2014年6月10日

研修会

11月22日(土)~23日(日)
第3回 就労移行支援の在り方を学ぶ会を開催。
本日、午前中は学ぶ会の打ち合わせ。今回のテーマは就労継続。
毎年、少人数(30~40人)で、1日目は講義を昼から夕方まで。夜は懇親会。参加費の中に懇親会も含まれている。
2日目はテーマを決めてのグループワーク。
無料の研修会が多い中、参加費を支払い北は東北、南は沖縄から参加していただいている。
今年は会場をJSN研究所にする予定なので参加費は安くなる予定。
プログラムが決まり次第、みなさんにお知らせします!
働き続けるを応援する。
大阪精神障害者就労支援ネットワーク
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かなつか

2014年6月8日

日曜日は・・・

今週月曜日から始まった19連勤。今日7連勤目は東京で仕事。
ある団体が主催する講座に講師を依頼されて参加。昨日は大阪、本日は東京である。
社労士、弁護士、産業医などが参加者の中心である。
本来ならば、日曜日は黒田官兵衛とルーズヴェルト・ゲームを観ながらいっぱい飲んで寝るのであるが・・・
今月は後4回、関東での仕事が入っている。
働き続けるを応援する。
大阪精神障害者就労支援ネットワーク
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かなつか

2014年6月6日

取材

午前中は生活困窮者自立支援事業についての相談。
午後は共同通信社の記者と出前講座の現場へ。
その後は、大阪と兵庫で今秋に実施予定の医療機関スタッフと就労支援スタッフ向け研修会の打ち合わせ。これにて本日の予定は終了。
1ヶ月前くらいから、JSNの取り組みについて共同通信社の記者に取材をしていただいている。
就労移行支援事業を入口、トレーニング、出口に分けて取材をし、連載記事として発信を考えていただいている。
今までJSNの実践を何度か新聞やテレビでに取り上げていただいたが、連載はまだない。
多方面の角度から取材をいただき、精神障害や就労支援について少しでも理解が広がる事と、就労支援を生業にしたいと思えるような若者が増えるような記事になるとありがたい!
働き続けるを応援する
大阪精神障害者就労支援ネットワーク
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かなつか