依存
やってしまいました!
携帯紛失。
思い当たる所に連絡するも見つからず。警察へ紛失届けを出し、回線停止から始まり、携帯内アプリ機能を順次、一時停止の連絡をするも繋がらないところもありイライラ。
携帯はロックしているが、悪用されないかの不安と共に携帯が手元にない不便さを実感。そして携帯に少なからず依存している事も実感する。ちょっとしたことでもすぐに携帯を手に取ろうとする。仕事での連絡や情報収集が出来ないなど「便利は不便」を実感。しかし、誰とも連絡が取れないという不安が一番に大きいのかも。
依存することは決してダメな事ばかりではない。依存しているからこそ生活が維持されている事もあるが、依存症となると話が違う。依存症と呼ばれるものには薬物やアルコールなどの物質的依存と、ギャンブルやインターネットなどの行動的依存がある。アルコールやギャンブルなどを自分でコントロールできない、止めると精神、身体的に苦痛があり離脱症状がでるなどして、健康を害したり、仕事を継続できず、家庭崩壊してしまうなどの悪影響がでてしまう事がある。
予防には身体的、精神的に健康を維持する事。食事、睡眠、運動の自分自身が気をつければ出来る事であるが、メンタルケアに置いては専門家の早期のサポートを受ける事をお勧めする。
携帯は見つからず新しく購入するが、慣れるまでにストレスがかかりそう。