JSN金塚統括所長のわくわくワーク JSN金塚統括所長のわくわくワーク
2016年12月18日

類い稀な能力

日常会話はできないが、文字盤やパソコンを通してならば、自分の思いを伝えられる自閉症の東田さんのドキュメンタリー番組を見た
類い稀な能力を持っている人がいるが、彼はまさにその一人かもしれない。その能力を生かし作家として活動している。
東田さんの話で支援者達と話しをした。実際に東田さんの講演?を聞きに行った人もいていろいろな話ができたが、私達、支援をする立場にある者として、隠れた能力をどのように引き出してくるかが重要であると改めて思った。
機会があれば東田さんと直接あって話しをしてみたい!

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2016年12月16日

考え事

 最近、ひとりになる時間が多い。東京のマンションや地方への出張時のホテル、移動する新幹線の中。

 自然と考え事をしてしまうことが多くなる。いま、悩ましいのは来年度の人事。年明け早々に人事体制の発表をしなければならないので。

後は諸々の決め事に関して、どう判断すればいいのか迷う事しばしばであるが、時に心配事(予期不安?)ばかり頭に浮かぶ事がある。
アメリカのある大学で心配事に関する調査をしたところ、心配事の80%は起こらずに済んだとの事。
本当に起きてしまうのは、残りの20%
しかし、その20%のうちの80%は、
順序立てて整理し、準備さえ怠らなければ、
大事に至る前に解決できるようである。
JSNの行動指針の一つに「実践」がある。
考えてもどうにもならない事があり、現実をしっかり見て「実践」していくしかない。と言い聞かせながらやるしかない!
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2016年12月11日

訓練と仕事

門真事業所で利用者とグループワークをしていた時の話し。

企業への体験実習と事業所内でのトレーニングについて、ある利用者が事業所内での軽作業等は訓練をしている気分。体験実習は仕事をしている気分であると発言をしていた。

就労支援でのキーワードは幾つかあるが、その中の一つに「本物」があると思っている。
本物をいかに提供するか。

体験実習はまさに本物の提供。
緊張感を持ちながら、自分の力試しや新たなる経験が出来る機会であり、働いていた昔を思い出す事が出来るなど、就労へ向けての効果的訓練のひとつである。

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2016年12月10日

MBC(むちゃぶられコメディカルズ)

オーダーは やる前提で 断れない
細かい指示は来ないので 智恵と勇気で乗り切ろう
機に入り敏に動くべし
リスクには 備え万全 空気読み
無茶ぶり上等 後は夜露死苦
一旦こなした無茶ぶりは 次の日からは標準仕様
指示がなくても動きます 学べる事は学びます それが自分の生きる道
あるPSWのつぶやき?嘆き?
共感する人多いんやないかな  笑
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2016年11月20日

医療機関へのインタビュー

  今年度も精神科クリニックへ訪問する機会に恵まれて、北は北海道から南は佐賀県までの12ヶ所のクリニックに訪問させていただいている。昨年に引き続きクリニックで取り組まれている就労支援についてのインタビューと、これから就労支援に取り組もうと考えている医療機関に対しての相談会に参加させてもらっている。

北海道のほっとステーションの相談会から始まり、先日は宮城県にある原クリニックでのインタビューと相談会、セミナーのお手伝いで仙台まで行ってきた。
原クリニックは当事者のニーズに応えるべく、診療だけではなくデイケアや福祉サービスを展開し、多機能型診療所として就労支援にも力をいれておられる。
原先生は当事者主体を徹底しておられ、どの様な病状であろうと、働きたいとの希望がでれば、その人の状態に合わせて支援されている。医療側のその姿勢は仙台で就労支援をする福祉側の人達にとってはとても心強いだろうなと感じた。
セミナーでは新大阪事業所出身の就労中の人が、約100人の参加者の前で初の語り部として登壇していただいた。
個人的にはもっと掘り下げて話を聞きたかったが、また次の機会に。
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2016年11月18日

活動拠点が東京に!

・忙しいのはわかりますがブログ書いてくださいね。
・ブログまったく更新されてませんね。
・その日にあった事だけでも書かれたらどうです。とお叱りの声が頻繁にあり、ほんとうに久しぶり更新です。

8月にJSN東京を渋谷区に開設して、私自身の活動拠点が夏以降、東京が中心になりました。
どこに行っても、人、人、人で精神的疲労が激しいですが、大阪で実践してきた事を東京でも展開し、多くの人に利用いただき、人生が充実したものになるようなサービスを実践していきたいと考えています。
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2016年4月23日

新たな取り組み

新年度が始まって約1ヶ月。

昨年度の振り返りから今年度の事業計画を立案。今年度はある所長からの提案で、目標を確実に達成する為に行動計画を立てた。それを全スタッフで遂行できるように周知しているところである。
今年度の新たな取り組みのもう一つが「JSN東京」の開設である。
渋谷駅から徒歩7分位のところに事業所を構えた。
まずは就労移行支援事業を始める為の準備を東京スタッフが進めてくれている。
まだまだやらねばならない事は山ほどあるが、大阪での実践を元に東京らしい実践が出来ればと考えている。
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2015年8月12日

医療機関が取り組む就労支援④

インタビューも残すところあと1ヶ所になった。

昨日、札幌駅から地下鉄で10分ほどの所にある、クリニックでの取り組みについて話しを聞かせてもらった。
病院の勤務医時代には就労支援に興味がなかったが、クリニックを開業して患者さんや地域のニーズに応えるべく就労支援を始められた。
時間があれば先生自ら地域の福祉関係の会議に出向き、ハローワークや福祉関係者からの相談にも積極的に応じているとの事。
今までは地域のネットワークを軸に就労支援をしていたが、来月から就労継続B型を始められる。
B型ではあるが一般就労への移行も視野に入れながら、地域課題に取り組む姿勢は本来、福祉事業所が実践すべき姿であらねばならないはず。
しかしながら良質な福祉サービスを提供できる事業所が少ない現状であるため、志ある医療機関が福祉サービスを提供する原因の一つであるかもしれない。
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2015年8月10日

意識と環境、システム

夏の高校野球が始まり、毎日のように熱戦が続いている。息子の高校は大阪予選3回戦で早々と負けてしまった。毎年、ベスト16、ベスト8までは勝ち上がるのだが。
チームとして力を発揮するには、まず個人が力をつける事。
そしてそのポテンシャルを100%発揮する事。
自分の持てる力を発揮するには意識の問題がまず重要である。どのような環境にあろうが、チームが10人であろうが100人であろうが『まず自分がやる!』という気持ち。
他の人がやってくれるとの依存心が働けば、チームの力は間違いなく半減する。
全員が100%の力で目標に向かう事が理想でありチームに求められ、それが出来て初めて目標に近づく事ができる。
2:6:2の法則なるものがある。
個人としての力を十二分に発揮している2割
まあまあ発揮しいる4割
発揮していない2割
小集団であればあるほど、まあまあ発揮の4割と発揮していない2割の存在は目標達成に向けて致命的である。
持てる力を100%発揮する為には環境要因もまた重要である。
チームには必ず目標があり、その目標に向かう日々が大切で、1日、1日目標が達成出来たかどうか確認するシステムと環境を作らなければならないと思っている。
形だけではなく、しっかりと機能するシステムと環境を構築する事が、JSNにとって発展していく組織としての土台である。
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2015年8月4日

医療機関が取り組む就労支援③

初めての山梨県
昨日から甲府市に来ている。
本日、午前中にリワークを実施しているクリニック。午後は千葉県で就労支援をしているクリニックへのインタビューである。
先日、リワーク支援のパイオニア的存在である、東京にあるクリニックでのインタビューを実施した。復職への道筋が細かくプログラムされており、復職を目指す当事者にとって目の前の目標が明確でとてもわかりやすいと感じた。
是非に実践の現場を見てみたい!
今日の2ヶ所のクリニックの実践はどのようなものか楽しみである。
しかしながら35度を超える猛暑にはウンザリ。
山梨県には避暑地がたくさんあるのに残念。。。
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