JSN金塚統括所長のわくわくワーク JSN金塚統括所長のわくわくワーク
2010年12月17日

ヒアリング

 一昨日、NHKのデイレクターから詳しく話を聞きたいと電話があった。
9月頃に一度、JSNの取り組みについて話をさせてもらったが、その後連絡がなかったのでボツになったのかと思っていたら・・・本格的に取材に入る前に利用者や就職先の企業にヒアリングをしたいとの事であった。。。今後、どうなる事やら楽しみである。
 JSNスタッフヒアリングも概ね終了した。印象的だったのは、多くのスタッフが他のスタッフをとても意識していた事。「仲間がいたから頑張れた!」「もっと仲間を助ける事が出来たのに・・・」の声がとても多かった。One for all,all for oneの精神。次長がよく使われる言葉である。JSNの行動指針の中に「チームワーク」があるが「一人がみんなのために、みんなが一人のために」の精神がJSNの文化に根付けば、とてもうれしい。また、「資格を取りたい」「勉強したいの」「経験を積み知識を増やしたい」との声が多かった。それだけ仕事に真剣に向き合ってくれているんだとうれしくなったし、勉強出来る環境をしっかり作らなければと感じた。

2010年12月16日

宿題

 近畿大会勝利へ向けて毎日、遅くまで練習をしている?はずの息子。その息子に宿題を出している。①来年度の年間大会スケジュール ②自分が得意とする事 苦手とする事 ③得意とする事を伸ばす練習 苦手を克服する練習のスケジュールである。この3つを今週末、私に提出する事になっている。
 私はJSN3カ年計画をどのスタッフに担当してもらうか今、頭を悩ませている。3カ年計画をやりきった法人の姿を想像しながら。。。一人ひとりのスタッフが成長した姿を想像しながら。。。スタッフの得意とするところを伸ばせて、苦手とするところを克服できるようなプロジェクトを担当してもらいたいと考え考え・・・今年中に事務局長までに提出しなければならない私の宿題の1つである。
 今週中にやりきらなければならない予定がまだまだ終わってないけれど(^^;

2010年12月13日

失敗するという事

 「失敗を恐れるな、失敗は経験である」「一歩踏み出す勇気それが大事」
はJSN三訓の中の言葉である。
 「百発百中は曲芸である」「失敗しないものを信用してはならない」とある本に書いてあった。
 失敗をせずに人生を過ごしてきた人などいない。もし仮に失敗した事がない人がいたとすれば、それは挑戦をした事がない人なのではないか。
 成功とは多くの失敗の上に成り立っている。失敗で歩みを止めることなく継続していくことが成功と言う栄光に辿り着くのである。
 JSNの利用者においても訓練期間を無難に、無難に過ごすのではなく、少し高い目標にチャレンジしながら失敗(課題の表面化)をしながら、就職、継続就労、自己実現への道を歩んでもらいたい。

2010年12月7日

ラッキーストライクと言えば北山親分

 10月からたばこの値上げで買いだめした人、禁煙した人、今まで通りの人。JSN喫煙スタッフも3パターンに分かれた。
私は禁煙した人。だが・・・この2か月間に何度か喫煙した(^^;
もうそろそろギブアップした人も多いのでは・・・
 一番がまん出来ないのはお酒の場面。意地悪いスタッフは「そんながまんせんと吸ったらいいやないですか」と勧めてくる。意志の弱い私はついつい手が伸びる・・・
 朝日新聞に「卒煙しませんか」の記事が載っていた。
10月から3月までに禁煙宣言すれば、10万円の「一時金」を支給する太っ腹な企業が堺市にあるらしい。もちろん宣言後にたばこを吸ったら返金しなければならないようだが。。。
 先日から始めているのは、たばこを買ったつもりで440円を貯金している。何に使うか思案していたところだが、新聞記事を見て10万円を目標にしようと思った。毎日、煙草を買ったとして約7ヶ月半貯金すれば10万に手が届く。さて、何を買いましょう???
 たばこと言えば北山親分。今日は北山親分が東京でヤマト福祉財団の小倉昌男賞の受賞式である。その授賞式にはJSNから北山親分のカバン持ちで理事長はじめ、関理事、事務局長も参加しているが、私達スタッフは大阪から色紙に思いを込めてお祝いの言葉にさせてもらった。
 スタッフの一人は「大阪の北山になりつつあります」と大それた事をお祝いの言葉として書いていたが(^^;
 それにしても、おめでとうございます!!北山親分が推し進めてきた精神障害者の就労への取り組みを、大阪でも推進し、さらには全国へ向けて推進できるように頑張っていきたいとの思いをお祝いの言葉にしたいと思います!!

2010年12月6日

まなえ

4日の朝刊に2010年生まれの名前の一覧が出ていた。男の子は「大翔」(はると・ひろと)、女の子は「さくら」が一番人気であるとの事。読み方に悩む名前がずらり・・・
ちなみに私の名前は”たかし”。隆司でもなく孝でもない。いろんな漢字があるなかで”たかし”。ひらがなの名前である。
40数年この名前で生きてきたが、名前がひらがなの男性にまだ一度も会った事がない。
 親に名前の由来を聞いたが、あぁ~そうなんや!そんな想いや意味があったんかと納得のいく説明を聞いた覚えがない(+_+) なんでやろ??
 中学生の時やったと思うけど、先生から「点数悪いんやから名前くらい漢字で書きなさい」って答案用紙を返された事があるけど、点数と名前になんの関係があんねんと思うけどほんまに・・・
 名前がひらがなやから、養護施設で育ったと思われてた事もあったけど・・・(^<^)  しかし、ひらがなの名前が嫌なわけじゃい。  自己紹介するとき「親は将来、政治家にするつもりでひらがなの名前をつけたようです」と言うと皆さんが「へぅ~」と反応がありますが、元大工のおやじはまったくそんな事を考えてたはずもなく、「福祉に就いてよかったです」と紹介を終えるのようにしてます(笑)  名前を汚さぬようにとはよく言うが、親の想いが詰まった名前。自分の名前の由来を今一度、噛みしめてみるのもいいかもしれません。  私はお正月休みにでも、親に名前の由来を再度聞いてみよう・・・

2010年12月4日

働く精神障害者からのメッセージ発信事業

 先日、東京の新宿でメッセージ発信事業の企画委員会があった。
「北海道・東北ブロック」は福島県 2月25日
「北信越・北関東ブロック」は埼玉県 3月15日
「近畿・東海ブロック」は奈良県 2月25日
「中国・四国ブロック」は岡山県 2月13日
「九州・沖縄ブロック」は大分県 2月26日
 全国各地で働いている精神障害者からメッセージが届けられる予定である!!
 JSNの「語り部の会」も来年度からは本格稼働の予定である。要請があれば全国、どこへでも行きまよ!
 それにしても東京の人の多さにはうんざり(T_T)である。と共にビルの高さが尋常ではない。高所恐怖所の私はビルを見上げただけで足が竦む。。。

2010年12月3日

出前講座キャラバン隊どこへでも

・出前講座受講後、就労へ向けての動きが活発になり、実際、就職され方、支援機関につながった方がおられる。
・これまで障害者求人を考えて来なかった方が、障害者枠での求職活動を、始め具体的にハローワークや障害者職業センターに相談に行き始めている
・就労意欲のある方は多く、支援者の知識不足や技術不足で働きたい障害者の可能性や夢を制限していた事を痛感した。
・予想以上に就労意欲の高いメンバーが多数いる事が把握でき、他施設や就職に結びついたメンバーが数人いる。
・DCで見る事が出来なかった積極性を持つ事が出来、改めて「働く」事に
欲求を持ている人が多い事も確認できた。
・講座開始には「最終日には半分残ってくれていたらいいな」と思っていたが、ほとんどのメンバーが最後まで受講する事が出来た。
・一番感じた事は「就労」という目標を達成するためには、今何が必要なのかというDCも含めて、もう一度考えられた事。
・デイケアで就労準備プログラムを始めた。
・就職するという事に対して具体的なイメージを持ついい機会になった。
・就職者体験談と企業見学は貴重な体験になった。
・就労講座の実施方法や進行などパッケージ化されたものを頂いたので、
 今後、同様の講座を企画できるように検討中である。
 昨年、実施した出前講座の効果である。
 今年度も残り1か所で、12月中に全て終了する予定である。
 このような効果を受けてかどうあか、大阪にある2か所の病院から「出前に来てくれませんか」と問い合わせがある。
 スタッフとハノレノメンバーのキャラバン隊で、1人でも多くの夢を叶えるお手伝いが出来るのならば、どこへでも行きますよ!!!

2010年12月2日

やっぱスポーツいいね!

 人が一心不乱に何かに打ち込む姿は人に感動を与える。
 先日、高校1年の息子が出場する近畿大会出場をかけた卓球の試合を観戦してきた。
団体戦は①シングルス→②シングルス→③ダブルス→④シングルス→⑤シングルスの5試合中、3試合先取すれば勝ちあがるトーナメント制。
 1回戦、2回戦と順調に勝ち進み3回戦は最終の⑤シングルス戦にまで試合はもつれたが、なんとか粘りがちで4回戦にコマを進めた。4回戦に勝利すると近畿大会に出場できるこの日の大一番!!
 ①負け→②勝ち→③負け→④勝ちで迎えた最後のシングルスに息子が登場。ダブルスの試合を先輩と組んで落としているだけに、相当の緊張をしながらの試合だったと思う。どのセットも緊迫した試合ながら3セット先取でこの試合を勝ち取り、近畿大会の出場権を得た喜びが爆発し、先輩たちにもみくちゃにされてる息子の笑顔が最高であった!!
 どの子供たちも必死になって玉を追いかける姿に青春を感じ、感動を覚えた。私もスポーツをやりたくなったが、このお腹では・・・
 

2010年12月1日

関理事

穏やかで、にこやかで、笑いがあって暖かい気持ちにさせてくれ、それでもって気づきを貰え、頑張ろうと元気が出る研修。先週の金曜日、関理事に講師としておいで頂き開催した門真・茨木合同研修会。
 スタッフはそれぞれが関理事の言葉に感銘をしていたが、「プロにならなくていい。素人のままでいい」の言葉はJSNが3年をやり終えて仕事に慣れてきて、小さな事にたいする気付きや感動が薄れてきた事への警鐘であると考える。また、「閉塞感を解消していく為には」スタッフにセミナーや研修会などで発表の場を提供されてきたという話は、スタッフに緊張感を持って仕事に取り組める環境を作る事になり、JSNでも積極的に取り組んでいる事なので、現場にあてはめて話を聞くことが出来た研修会であった。
関理事を始め北山親分、應武社長、田中次長等のその道のプロの人たちが、私達を見守ってくれている幸せを感じる。
来年度は活動の拠点を広島から大阪に戻される関理事。また大阪で何か面白い事を始めてもらえるのか楽しみである!!

2010年11月26日

三カ年計画

「取りあえずやれ!走れ!」の掛け声て突き進んできた三年間。昨年は特に勝負の年と位置付けて勝負、勝負と言い続け、その結果、昨年は31名が就職され、私達の支援方法に間違いはなかったと確信できた年であったと思う。
 しかしながら、最高の物が出来上がったとは思っておらず、毎年、より質の高い支援をと考え、ベストと思われる支援体制に組み替え、今年度は基礎部門にユニット制を導入し支援にあたってきた。
 より一層の支援の充実と運営、経営の安定を求め、私達が目標とする継続就労と障害者へのイメージの変換へ向け三年計画を作成した。
 この計画をやり切った三年後の姿を想像しながら、今後3年間の重点課題を明確にし、自分の役割を確認し責任をしっかりと果たしてもらいたい。