2018年10月17日

きんぎょばち

きんぎょばちにはいっているきんぎょを
よこからみると大きみえる
上からみると小さくみえた
どから見たら
ほんとのきんぎょに見えるだろう
8歳の子供が書いた詩。
子供ながらに客観的な視点でものが見えてる。
大人になればなるほどこのような視点がなくなってくる。
特に人の見方は一面的にしか見ないようになる自分がいる。
何回か読んだ本を最近、改めて読み返すなかに出できた詩。

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大阪精神障害者就労支援ネットワーク

JSN

金塚たかし