JSN金塚統括所長のわくわくワーク
2010年11月19日

夢のよう

 「今の自分は夢のようである」とは、先日、体験発表をしてくれたJSNのOB Mさんの言葉である。
 Mさんは就職はするが長続きせずに辞めるを繰り返す中、自分一人の力で就職継続をするのは難しいと感じていたところ、医療機関のワーカーに進められJSNでトレーニングする事になる。約2年のトレーニングを経て就職をし、現在の企業で約2年が過ぎようとしている。
 
 Mさん曰く「障害の事は理解し、いろんな配慮はしてくれるが、仕事は厳しく甘えさせてもらえない」。当たり前のことである。障害者就労だからと言って仕事が楽な訳ではない。勘違いしている人が時々おられる。
Mさんは毎日、始業より1時間前に仕事場近くのコンビニに行き、コーヒーを飲み心を落ち着けて仕事場に向かうらしい。
 私達も見習うべきである。始業ギリギリに仕事場に駆け込んできて、今日一日の予定を確認せずままに仕事にかかるのと、今日のポイントをしっかり確認して仕事に取り掛かるのでは大きな違いがあるのではなかろうか。
 
 Mさん曰く「嫌な仕事に取り掛かる時ほど早く出勤する」と話されていた。
 学ぶべき点が山ほどある!!!
 
 今ある事に幸せを感じ生活しているか?過去にこだわり、過去を悔み今を生きていないか?
 「今の自分は夢のようである」の言葉を聞いて、「過去と他人は変えられない。変えられるのは今と未来と自分だけ」と言う言葉を思い出した。