2019年1月30日
定着支援の一つのカタチSPIS
最近、久しぶりに会う人には「痩せましたね」って言われる。
食事制限で約2ヶ月で5キロ減。
生活リズムが安定しないので、ストレッチと筋トレが継続的に出来ていないこともあってか、この歳で体重だけが減って行くと、病気と勘違いされて「痩せましたね」と声をかけるのに戸惑われる人が何人かいた 笑
先週の週末は東京でSPISの事例報告会が開催され、多く企業の方々が参加いただき、SPIS導入について検討されている企業や、興味を示してくれる支援機関もあり良い研修会になった。
今週も金曜日に「東京都精神障害者 就労定着支援連絡会」が神田で開催され「定着支援の一つのカタチSPISの活用方法」をテーマに企業や支援者が登壇することになっている。
その中の1人がJSN東京のスタッフである。法人全体としてSPISを就労移行利用期間からサービスの一つとして利用いただいており、その報告をすることになっている。
JSNは泥臭い支援を大事に熱き思いで進んできた。今後もこの思いは変わることはないが、時代に合わせた一つのカタチとしてSPISを広く展開していきたいと考えている。
働き続けるを実現するためのツールの一つとして、SPISは間違いなく効果があると確信している。
働き続けるを応援する
大阪精神障害者就労支援ネットワーク
JSN
金塚たかし