2008年6月25日
大騒ぎ
門真、茨木の事業所において、基礎訓練期間に魚釣りの「疑似餌」を作成している。
先日、その疑似餌を使ってスタッフ7名で海釣に行ってきた。
和歌山の海南へ夜中の12時に到着。
朝の4時に起床(;;
さあ釣りへ!!
船長は疑似餌作成の仕事を提供していただいている原野社長。
海南の港から30~40分で漁場へ(゜))<<
到着したころにはスタッフの1人は船酔い(^^;
エンジンを止めると船はユラユラと、この揺れが竿の先に通したおもりと疑似餌を揺らし、魚は何の餌と間違えるのか・・・・
釣れる!釣れる!釣れる!釣れる!
原野社長の「ひいてるで」の掛け声で釣り糸をせっせと引き上げると、アジが1尾、2尾・・
いきなりテンション最高潮。
ワーワー言ってると、違う竿にヒット!
なんと5尾も1つの竿に。カメラ、カメラの大騒ぎ。
このころから私はビールをグビグビ!最高。
肩こりなんてどこえやら。
おもむろに原野社長が生け簀から、さっき釣ったばかりのあじ取り出し刺身に。うまい!!また、ビールが進む。
すると、今度はサバを刺身に。もう言うことなし。
スタッフ大騒ぎ。
釣果はアジ、サバ、イカ、カツオが100尾程釣れた。
疑似餌すごい。
原野社長 ほんとありがとうございました。
無茶苦茶楽しい休日になりました。