JSN金塚事務局長のわくわくワーク JSN金塚事務局長のわくわくワーク
2015年2月6日

ローカルルール

出前講座も残すところ今日の1日だけ。
一昨日は出前講座の後に仙台地域の支援機関の人達との意見交換会。
地域それぞれの課題を抱えながら、地域に合わせた支援システムを構築しつつある。
就労支援センターと相談支援センターがタッグを組んで定着支援に取り組む体制作りが新しく始まると聞いた。
ローカルルールを作らねばならない。
国の動きにばかり目を奪われるのではなく、障害当事者の声に耳を傾けて、地域事情に合わせた独自のルールを作る必要性を特に強く感じる。
従来の就労支援から潮の目が変わった事を強く感じる。このながれがあらぬ方向に進まぬように、事業としての就労支援ではなく、福祉としての就労支援をする為に自分達でルールを作る。
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大阪精神障害者就労支援ネットワーク
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金塚

2015年2月2日

出前講座in宮城

福岡、滋賀、愛知と続いた出前講座、最後の宮城が土曜日から始まった。
支援者を中心としたセミナーを31日に開催し、150名を超える人達が集まりおおいに盛り上がった。
中でもやはり当事者の語りは刺激があった。
本日から金曜日までの5日間はこれから就職を目指す人達に講座を開催する。
福岡で講座を受けた人が、5日間連続で講座に出席できた事で自信がつき、免許取得にチャレンジし見事に取得したとの話しを聞いた。出前講座を実施して良かったと思う瞬間である。
さぁ今日からの講座で、受講者に何を感じてもらえるのか楽しみである!
二日酔いもなく爽やかに出発。
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金塚

2015年1月28日

期待値

サービスに対する満足感を得るのは、利用者の期待値を超えてサービス提供をされた時に感じるものである。
利用者が満足するサービスを提供するには、当たり前の事であるか、利用者の思いを聴き
利用者一人ひとりに合わせた支援をする事。プログラムに合わせて支援するのではなく、その人に合わせたオーダーメイドの支援が基本である。
仕事の役割、範囲を自分で決めて、そこに固執していてはオーダーメイドの支援はできない。
フレキシブルに動く意識をたえず持っておく必要がある。
その為にはチームを意識し、チームでの動きを基本に考えなければ、利用者の要求に対応出来ない。
新体制で始まる9年目のJSN!
みんなの意識合わせを!
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金塚

2015年1月23日

沖縄から東京へ

4泊5日の沖縄プログラムも無事終了!
この安堵感。思った以上に緊張してたんやなぁと思う。
研修講師としてちょっとはお役に立ったのかと思う以上に私自身に刺激があった。
施設利用の子供達、スタッフの人達に考えさせられたし、自身の伝える力の未熟さを感じた。
さて、今から東京へ!
明日はSPIS報告会in東京。

2015年1月23日

仕事ってなんですか?

仕事ってなんですか?仕事はなぜあるんですか?定年ってなぜあるんですか?
働くこと、について中高生とのグループワークの中で出てきた質問。
子供達に理解できるように明確に答えられますか?
いろいろな意味で私にとって緊張感と刺激があるグループワークであった。

2015年1月20日

沖縄から始まり北海道で終わる

昨日から沖縄に来ている。
最高気温が一桁の大阪に比べコート要らずの過ごしやすさである。
最近、飛行機にも慣れたやろって聞かれるがそう簡単に高所恐怖が克服されるわけもなく、那覇までの2時間強、微妙に揺れる機体に足を踏ん張った為か軽く筋肉痛である。
沖縄は23日まで滞在し、その足で東京へ向かい大阪に戻るのは25日。
翌週は木曜まで大阪で翌日から東京、仙台、札幌とまわり大阪への戻りが2月8日になる。
昨日、本日沖縄は曇り、天気予報では明日、明後日は雨。今の所、沖縄を感じたのは昨夜食べたてびちだけ。。。

2015年1月19日

病名と能力

先日、ある所で身体的に障害のある女性が、アメリカに留学し日本とアメリカの交通機関のバリアフリーの違いについて研修をし、報告をされた中での一つ。
日本では自分自身の事を説明する時にまず病名を聞かれる。
しかし、アメリカでは病名は殆ど聞かれず、代わりに自分では何ができ、何ができないのかを聞かれ、とても気持ちが良かったと話されていた。
いわゆる医学モデルと社会モデルである。
◯◯病、◯◯障害の◯◯さんとして病気、障害に注目され、障害者自身の問題として考えられ福祉、医療の対象者とされる医学モデル
障害は個性であると捉えて、社会生活の適応は社会の改善にあるとする考えの社会モデルの違いである。
アメリカなどはアクセシビリティーが進んでいると言われるが、ハードだけの問題だいではなくソフト面においても障害当事者自身、また援助者においても社会モデルの意識が高いと思われる。
以前、ある人が話していた。
公衆の面前で躓いてこけた時の日本人とアメリカ人の反応の違い。
日本人はまず周りをみる。アメリカ人はまず自分に怪我がないかみる。
車椅子の人が山に登りたい希望を持っていても、日本人は介助者に申し訳ないからと気持ちを言い出せない。アメリカ人は介助者に苦労はかけるが、山に登りたい気持ちをはっきりと表現すると話していた。
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2015年1月11日

新年度事業・体制

2014年を振り返り、2015年の事業と体制を具体な数字と策として示していかなければならない時期である。
9日に法人全体会で来年度の方針と人事異動を発表した。
方針は昨年度と変わらず①スタッフのレベルアップ(人間力アップ)②組織体制 ③A型事業の確立。
新企業の取り組みととして①リワーク(メンタルヘルス)②相談支援事業 ③発達障害者学生支援プログラム ④人事育成
⑤SPISのさらなる普及。
各事業所の副所長を所長として所長、主任の体制で事業所ごとに運営を任せ、さらなる責任感とチーム力を発揮してもらうための新体制である。
人事はストレスであるが発表を終わり少々解放感のある休日である。

2015年1月2日

お正月

 年末にインフルエンザにかかり、1年のまとめや振り返りをすることなく年明けを迎えてしまいました。
しかしながらよく寝ました。
こんなんに寝れるもんかと思うくらいしっかり寝ました。
その分、毎年恒例の仕事納めの日に行う法人全体の忘年会にも参加できず、熱と咳とに戦っていましたが、やっと体調も戻りお正月気分を味わっています。
元旦にはスタッフ数人から新年の決意をメールでもらい、自身も気持ちを新たにし本日から徐々に仕事モードに入ろうかと考えて
ます。
まずは久しぶりのブログからと思い、寝起き早々に書いてます。
午前中は仕事をして、午後は日帰り温泉にでもいきましょう!

2014年10月23日

障害者差別解消法

昨日から障害者就業・生活支援センター 北海道・東北ブロック連絡会の分科会で講師を依頼され山形にきています。
大阪とは違いやっぱ寒いです。
先日、朝日新聞に障害者差別解消法に関する記事があった。
障害者権利条約の批准に向けて、昨年6月に成立し、2016年4月に施行。
障害を理由とした差別の禁止を事業者などに義務付ける。
大阪では 大阪府障害者施策推進協議会をつくりガイドラインの案を検討している。
どんな行為が差別にあたるか、あたらないかの事例。
差別的となりうる場合
・盲導犬に理解がなく、飲食店が入店を拒否
・火の用心のためという理由でアパートへの視覚障害者の入居を拒否など
差別にあたらない
・静かにする事が求められる映画館などで大声をあげ、他の利用者の受忍限度を超える。
・プールで水着以外(オムツなど)の着用を禁止している。
差別にあたらない事例は対応画一化を恐れ削除されたらしい。
上記について今後、どのようなガイドラインが出てくるかは気になるところではあるが、就労支援を主な生業としているものとしては、企業に対する合理的配慮をどのように求めていくのかの検討がされているが、そちらもとても気になるところである。
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